12月 16日

意外と知られていないdocomoの無料サービス

12/15放送のシルシルミシルで、携帯会社ナンバーワンのドコモのサービスや最新機種が紹介された。

[出演者]
MC:くりぃむしちゅー
ご意見番:いとうせいこう
パネラー:次長課長、中村ゆり

現在日本の人口は約1億2700万人だが、携帯電話の契約数は1億1600万件以上といわれている。
そんな携帯大国日本で、携帯電話シェア約50%を誇るNTTドコモは、年間売上高が4兆円を超える業界最大手。
会社名の由来は「ドコでモ話せるよ」という意味と、「do communications over the mobile network(持ち歩ける電話でコミュニケーションしよう)」という意味がある。

携帯の誕生は1970年。日本電信電話公社(NTTの前身)が日本万国博覧会に出展した『ワイヤレステレホン』が初の携帯である。
1987年には802型が一般発売されたが、当時の携帯は重さ900gもあり、新規加入料7万2800円(+保証金)、通話料は約1分で100円とかなり高額なものだった。
重いこの携帯はバンドに手を入れて通話していたが、そのバンドの名残として携帯のストラップが誕生したと言われている。
1992年にNTTドコモが誕生した。1999年にはiモードが誕生し携帯からインターネット接続ができるようになった。
新規加入者をどんどん増やしていったドコモだったが、2006年に始まった携帯番号ポータビリティー制度によって契約者数が伸び悩んだ。
しかし、その後、料金プランの見直しなど、積極的に取り組んでいるそうだ。

<携帯がつながる仕組み>
[東京から熊本に電話をかける場合]
電話をかけると、携帯から出る電波を街のあちこちにある『基地局(全国に約8万5千ヵ所あるドコモのアンテナ)』がキャッチし、そこから『東京の交換局』へ送られる。
交換局はかけた相手に電波を繋ぐ中継所だが、相手の場所を探すことはできないので、全ての携帯の居場所を知っている『コントロール局』で相手の居場所を探してもらう。
このコントロール局は、ドコモの携帯の5700万件の内、電源が入っている全ての携帯がどこにあるか把握することが出来る。
コントロール局で相手の居場所がわかったら、東京の交換局は相手のいる『熊本の交換局』に繋ぎ、熊本の交換局は、相手のいる場所の一番近くの『基地局』に電波を飛ばす。
さらにその基地局が相手の携帯に電波を飛ばして電話がかかる。

<ドコモのマル秘サービス>
[ドコモショップのサービス]・・・携帯の汚れを無料でクリーニングしてくれる。/無料のCD-Rに携帯データのバックアップをしてくれる。

[ファミリー割引]・・・基本使用料が最大50%オフになるファミリー割引は、同じ家に住んでいなくても3親等まで利用できる。

[電波調査]・・・引越先などで携帯が繋がりにくい時に携帯から「113」をコールすると、ドコモ側から折り返し電話がかかってきて、原則48時間以内に電波の状態を調査しにきてくれる。

[一人通話機能]・・・電話がかかってきたフリが出来る。(06年冬モデル以降の富士通製などに搭載)

[通話ボタンで戻る]・・・文字の変換を1つ戻せる。(08年冬モデル以降のほとんどのiモード機種で対応)

[圏内自動送信]・・・圏外の時にメールを打っておき、電波が入ると自動的に送信してくれる機能。(05年冬モデル以降の一部のiモード機種で対応)

<ドコモの最新機種>
[ビジネスマンにオススメ]
・『F-03C』<機能充実携帯>・・・閉じたままでもフロントパネルを指で触れることでメールなどを確認することができる。広辞苑などの電子辞書が内臓されていたり、名刺をカメラで撮影すると、名前・住所・電話番号などの情報を全て認識しアドレス帳に登録してくれる。

[女性にオススメ]
・『N-01C』<脅威のビューティー機能搭載>・・・自分撮りした写真に小顔や美肌、小鼻など10種類の効果をかけて驚きの変身をすることができる。

・『F-04C』<SHIBUYA109の人気ブランドとコラボ>(1月発売予定)・・・カワイイデザインで本体の裏側に手鏡がついていたり、タッチペンを使って撮った写真にプリクラのように落書きができる。

[ドコモのオススメ携帯]
・『TOUCH WOOD』<国産ヒノキのボディ>(2~3月発売予定)・・・とても軽く、ヒノキの香りもする。1万5千台の限定販売。

・『N-03C』<スノーボードブランドBURTONコラボモデル>(1月発売予定)・・・防水機能搭載で、四隅にはプロテクターを、フロントケースにはステンレス板、ディスプレイには強化ガラスと、衝撃からとことんケータイを守ってくれる。

・『SH-06C』<小型プロジェクター内臓携帯>(2月発売予定)・・・ワンセグなどの映像を壁に大画面で映し出すことができる。

・『L-03C』<もはやケータイ付カメラ>(1月発売予定)・・・光学3倍ズームに高性能フラッシュを搭載したカメラ。1/1500秒高速シャッターで早い動きにも強い。電話はタッチパネルを使ってダイヤルする。

<最新のスマートフォン>
・『REGZA Phone』<おサイフケータイ&防水対応>(12月17日発売予定)・・・液晶テレビREGZAの技術を使用した大画面でワンセグも超高画質。
・『LYNX 3D』<おサイフケータイ&防水対応 3D映像も見られる>・・・専用メガネをかけなくても3D体験ができる。

<未来の携帯>
未来の携帯①立体映像に触れる感覚を体験出来る技術・・・裸眼で立体的に見える映像にペンで触ろうとすると、画面に触ってもいないのに空中でペンが弾かれる。この技術を携帯に取り入れれば、携帯の中でできるゲームが大きく広がる。

未来の携帯②現実空間の中に仮想のコンテンツを重ねることで情報を表示する技術・・・カメラで撮った記号をバーチャル映像として映し出すことができる。家電の配置シミュレーションや、インターネットで服を買う時にケータイの中で服を自分の姿に合成し擬似試着させたりすることができる。

未来の携帯③目の動きだけで音楽プレーヤーをコントロールできる技術・・・イヤホンが目の動きを感知しケータイの音楽プレーヤーを動かすことができる。目は弱い電気を帯びているので、目を動かすとその周りの電気の状態が変化。その変化をイヤホンの電極がキャッチすることで目の動きを感知できる。

年々驚きの進化を遂げている携帯。
未来の携帯として紹介された端末やサービスも、実用化され発売にいたる日もそう遠くないかもしれない。

人気記事:

| この記事をTwitterでつぶやく
2017年8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

当サイトの趣旨については下記のページを御覧下さい。
TV Pickerとは

ご連絡はこちら
TV Picker 編集局

ソザイジテン