12月 09日

離婚弁護士の実態に迫る!

12/8放送の「笑っていいとも!」で、特殊な職業を解明するコーナーに「離婚弁護士」が登場した。

質疑応答によって、あまり一般的に知られていない特殊な職業の実態に迫るコーナーである。
弁護士の石川一成さん、大熊裕司さん、堀井亜生さん、田村勇人さんが登場した。
主な質疑応答は以下の通りである。

■昔と大きく変わったことは?
・携帯電話によって不倫がバレやすくなり、離婚が増えた。
・地位ある方(医者・社長・有名人)の離婚件数が増えた。
・夫婦間の問題に親が出るようになった。
・女性の社会進出により、男性が女性に生活費を請求するようになった。
・不倫が一般的になり、不倫の慰謝料が下がった。

■よくある困った相談は?
・不倫相手と夫を極秘で別れさせてほしい。
・養育費を払いたくない。
・次の人がいるので、一刻も早く離婚したい。
・離婚をしたいが、妻と子どもが家を出たので、居場所を探してほしい。
・バツを消したい。

最近増えた相談内容は?
・離婚して経済的に特かどうかの相談。
・年金分割制度が出来たため、熟年離婚の相談。
・怖くなってきたので、不倫相手と別れたいという相談。
・恐い妻から離れたいという、男性からの離婚相談。
・職場不倫などの場合、相手を懲らしめる為に職場に事実を広めるなど、相手に社会的ダメージを与えたいという相談。

「離婚訴訟」をはじめとする男女間・家族間のトラブルを扱う分野は、一般人には馴染みが深いが、弁護士たちからは「割にあわない」と敬遠されがちである。
感情的なクライアントも多く、財産や親権、性の問題など法的に割り切りにくいナーバスな問題ゆえ、無理難題の依頼を受けたり、探偵のような仕事もこなさなくてはならない。

しかし社会的ニーズは日に日に増している。
司法改革によって急激に弁護士増を図った結果、弁護士の就職難が生じるなど、法曹界も激変の渦中にある。
敬遠されていた「離婚弁護士」がどのように立ち位置を変えていくのか今後に注目したい。

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