10月 16日

難関大学合格生の多くが意識しているあるチカラとは

10月11日放送のテストの花道は、「修正するチカラ」というテーマで放送された。

毎回、受験だけでなく、様々な場面で役に立つ内容を提供している事が多い番組であるが、今回の内容も、様々な立場の人に役に立つ内容であった。

受験勉強において、また、試験中において、間違を修正するチカラというのは、非常に大事である。

勉強方法が間違っている事に早く気付けば、それだけ正しい方向に修正ができる。
また、試験中であっても、間違えに気付くチカラがあれば、得点を拾うことが出来る。

修正するチカラがないと問題解決ができない事が多いが、修正するチカラをもつことで、プラスアルファで得点を取れるということだ。

さらに、修正するうえで、重要な要素は、

「自分を客観的に見る」

ということであった。

自分を客観的に見るチカラがあれば、それだけ自分の修正すべき点を把握することが出来、対応することが出来る。

では、自分を客観的に見れているかどうかは、どのように判断すればよいか?

番組内では、自分を客観的に見ることが出来ているのかを自己分析するためのツールとして、自己分析表「プラマイ表」というものが使われた。

このプラマイ表は、

特定のテーマについて

  • 良かった点
  • 悪かった点

それぞれを書いていく。

それらを見ながら、改善点すべき点を書くための表である。

自分を客観的に見ることが出来る人は、改善点まで埋めることができるが、客観的に見ることができない人は、なかなか埋められない。

出演者の高校生が実際にトライしてみたところ。

  • 自分の良い点しか見えないケース
  • 悪いところしか見えないケース
  • プラスマイナスは書けても改善点が書けないといったケース

というのが目立った。

そこで、自分を客観的にみるための4つの方法が紹介された。

失敗ノート

これは、ミス、失敗したことを毎日記録していくという単純な方法である。
ポイントは、事実だけを書いて、なんども見かえす。

文字にすることで自分を客観視することができるという点がポイントである。
毎日書いていると、次第に修正べき部分の傾向が分かってくるという。

最初は、主観的なものであった自分の失敗が文字にしているうちに次第に、客観的なものになる効果がある。

主語を変える。

これは、悩みすぎてどうしたらよいかわからないという人に向けた方法である。

具体的には、普段自分のことを

「僕は、~」
「私は、~」

と言っているところを、

「〇〇(自分の名前)さんは、~」と自分の名前を使う。

例えば、

「太郎さんの悩みは?」

と質問してみて、

「太郎さんは、英語の暗記で悩んでいます。」

と自分で答える。

自分の事をまるで他人のように呼ぶことで、客観視して自分の事を考えることが出来る。

擬人化

これは、勉強しなければならないと分かっているのになかなか始められない人にあっている。

具体的には、名前をつけたり、絵にしたりして自分の中の困った性格を擬人化する方法である。

そして、擬人化した自分の性格を他人を見るように分析する。

他人のように分析することで、自分の良い面、悪い面が見えてくる。

セルフツッコミ

これは、自分が立てた計画に自身がもてないときにおすすめな方法である。

やり方としては、自分で考えたことに自分でツッコミをいれるという非常に単純なこと。

ツッコミをいれることで、ことで客観的な視点をもつことができる。

例:明日は遊びに行こう。(考えたこと)→そんな余裕はあるか(ツッコミ)

テストの3日前から勉強する。(という自分で立てた計画に対して)
そんなんで足りるのか?(と突っ込む。)

すると、

英語は、授業中に覚えられたからOK。
だけど、数学は苦手だから早めに始めたほうがいい。

と考え直す。

計画を冷静に見直し、不安を解消することができる。

これらの方法を駆使して、客観的に考えなおした結果、
出演者の高校生は、皆が自分の改善点まで書けるようになっていた。

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