2010年 9月

9月24日放送の僕らの音楽では、「僕らの音楽セレクション」第二夜ということで、
2010年上半期に行われた対談の未公開シーンの特集で木村カエラと安田成美との対談の様子も放送された。

木村から、仕事と家庭の両立について聞かれた際に
安田が家庭と職場での扱われ方の違いや復帰するうえでの心境を告白した。

安田「現場では、ほら、『安田成美さん』、『安田さん』、『成美さん』と呼ばれるけど、
主婦って、『どこそこの奥さん』、『なんとかママ』だから・・現場にいるときは
(誰かの奥さんやママという立場ではなくて)私なのねって・・ウフフ」

木村「いいですね、なんか、輝ける瞬間というか」

安田「そうそうそうそう」

木村「でも、お休みをされているのでね。子どもが生まれてからって・・」

安田「うん、そうそう」

木村「どれくらいお休みされたんですか?」

安田「30代は、ほとんど映画一本撮ったかぁ、撮らないかぁ、ぐらいかな。撮ったかな?」

木村「お休みされて不安になったとか、ブランクを感じることは、されました?」

安田「私、前に14キロ太ったのね。ぼよ~んと太って、しおれて、太って、しおれてをやってると、『私女の人としては、もうだめかもしれない。見てもらえないかも世間では~』とかっていう焦りはあった。」

木村「どうやって痩せたんですか?」

安田「疲労で痩せた」

木村「育児で?」

安田「育児で。母乳あげたり、お風呂に入れたりで」

木村「でも、ぜんぜん大丈夫だったんですね。復帰したとき。」

安田「ギリギリ!ギリギリだよ!」

女性は、いつまでも一人の女性として見られたいもの。
家庭にいると、一人の女性というよりも、誰かの奥さん、誰々のママとしてみられることが多い。

女優として輝いていた頃を経験している安田成美も
もう一度、一人の女性として輝きたいという心境を打ち明けていた。

9月13日放送のしゃべくり007にて、次の次の次に来る芸人、
というくくりでお笑いコンビのミサイルマンの西代洋と岩部彰の二人がゲストとして登場した。
(吉本の先輩芸人からは、お肉ちゃん(西代)、ダル(岩部)のニックネームで呼ばれている)

今回のテーマは、時代を先取る若手芸人との完全フリートーク、「先取り007」。

トークの最初から、武将キャラを推している岩部が、突如、時代劇のセリフを言っては、周囲を困らせていたが、それが後々おおきな時間を引き起こす。

話は、これから彼らがブレイクするのに必要なこと、というテーマになり、ネプチューン堀内健がギャグを授けることに。

次に、売れるためにはトークも重要ということで、秘訣を再び、堀内を授けることに。

トーク番組を想定したやりとりをして、堀内が修正するという流れになった。
トーク番組を想定したやりとりが終わり、一同がそれぞれ感想を

有田「(これだけトークができれば)これいいんじゃない?充分成立している」

上田「(堀内)先生、これいかがでしょう?」

堀内「よかったんだけど・・・話としてはよかったんだけど、ダル(岩部)が全然ダメ」

一同「ダルが?」

名倉「厳しいなぁ」

上田「ダル(はこれ以上)、どうすればいいの?」

堀内「体使ってないでしょ」

一同「(いやいや、今回は)トークだから!」

堀内「ダルの持ち味は体だから」

岩部「(体動かすと)正直、息切れが激しくて、結構しゃべりにくいところもあるんですけど、これでまた動くんですか?」

という岩部の切り返しに対して、堀内が先輩後輩のコントの流れに持って行き、岩部を困らせようと動く。

堀内「え?ダル、誰に口きいてんだよ」

堀内「そうだろ?言っていい人と悪い人を選べるぐらいの器量はあるだろ?」

岩部「ハイ」

観衆「ハハハハハ」

堀内「そういう事を教えてもらってないのか?」

岩部「わかりました。スミマセン。」

堀内のペースになるかと思いきやここから、一同は衝撃のシーンを目撃する。

突然、堀内の背後に回りこもうと歩き出す岩部。

一同が様子を見守っていると突然武将キャラになり

岩部「試してみるかい?俺の刀の切れ味を」

と堀内に背後から襲いかかるが、完全にスベリ、場の空気がとまる。
あまりの事にたまらず

堀内「何やってんだよ!」

ボケにもっていこうとした堀内がツッコミをしてしまった事に一同大爆笑

徳井「(岩部に)お前スゴイぞ!」

有田「健がね、こんなまともにツッコんだの初めて(見た)」

徳井「凄い、お前スゴイわ!」

上田「(俺も)初めて見た!」

有田「真正面からツッコんだ」

名倉「初めてやぞ!」

有田「(もう、ブレイクするためには)『ホリケンからツッコまれた男』と書いておけばいい(笑)」

一同「それが一番エエや」

これまで、返しの困る意味不明なギャグを繰り広げ、番組共演者を困らせていた堀内だったが、その堀内を困らせてしまうミサイルマン岩部彰、『ホリケンからツッコまれた男』としての彼の今後に注目である。

9月9日放送のアメトーーク!はロンドンハーツ芸人。

アメトーーク!とロンドンハーツは番組制作のスタッフが同じということもあり、姉妹番組として位置づけられている。
雨上がりの蛍原はロンドンハーツの落とし穴のターゲット第1号ということもあり縁は深い。
ロンドンハーツは今年で12年目を迎え、9月15日に念願のDVDが発売されるに至った。

そこで姉妹番組であるアメトーークを利用してDVDとスペシャル番組の宣伝を行なおうという趣旨の企画である。
過去12年間の名場面が一挙紹介され、出川・狩野・フルーツポンチ村上らドッキリ芸人たちの被害告白やウラ話にスタジオは沸いた。

ムーディ勝山はアイドルに下心を出すか捜査するマジックメールSPの放送が当時付き合っていた彼女の家族団らんの際にちょうどあたってしまい、彼女の親御さんに嫌われるキッカケになってしまったという。

TKO木下は「騙されやすい芸人」というイメージが確立してしまい、地方局の仕事でも頻繁にドッキリを仕掛けられるようになったとか。
しかもロンドンハーツとは違い、ドッキリの仕掛けがずさんなため、途中で気づいてしまい対応に困ると嘆いていた。

ターゲットになる芸人たちはおしなべて、非常に入念なドッキリの仕掛けに何度も引っかかってしまい、ドッキリ恐怖症に陥るという。

フルーツポンチ村上の頭に臭いワックスを塗るというドッキリでは、事前につけていた髪の毛のワックスを自然に落とさせるためだけに、ドッキリの前に炎天下で全力坂(※東京の由緒ある坂を全力で駆け上がるという実在の番組)の偽ロケを行い洗髪させた。

モスクワで元彼女との密会中に出川を落とし穴に落とすというドッキリでは、いきなりロシアでは疑われるため、その前にパリに行って丸一日偽ロケを行っている。
しかもその偽ロケをその一年前に出川が実際に海外ロケを行った制作会社に依頼しているというから信用させるための徹底ぶりが伺える。

番組はDVDの内容を順を追って紹介し、最後に50TAこと狩野英孝にDVD発売記念の歌を即興で歌わせて幕切れとなった。

9月2日放送のアメトーーク!のテーマは「携帯ないと不安芸人」

ペナルティ・ヒデ、ココリコ遠藤、バナナマン日村、FUJIWARAフジモン、博多大吉、庄司智春、TKO木下、サンドウィッチマン富澤といったメンバーで、それぞれが
携帯電話への思入を語る企画となった。

話が進み、それぞれの携帯電話にまつわる、あるあるネタを披露していくコーナーでの話。

皆が共感するあるあるネタを披露していく中、
ココリコ遠藤が単なる自分の気持を打ち明ける話を披露した。

遠藤「女の子とメールしているとりんごの絵文字がハートにしか見えなくなってくるんですよね」

蛍原「え、それ、あるある?」

遠藤「いや、だからね。これはハートだと思うんですよね。・・・でも、りんごの気持ちなんて、僕わからないじゃないですか?」

一同「りんごの気持ち?」

蛍原「遠藤さん、何言い出したんやろ?」

遠藤「りんごとハートが、大きさといい、色といい、ほとんどまぁ、一緒なんで・・・
(もらったメールを)僕も、がっちりとは、まぁ見ないんで、パット見たときに『今日ご馳走様でした』というところを、僕はハートやと思ってしまうんですね。」

蛍原「はいはいはい、パット見たら?」

遠藤「ハートと思うから、僕もそれなりに『こちらこそありがとうございました。』って
もう、向こうからハート来ていると思っているから、僕もハートを・・・僕は二個ハート(の絵文字)をいれるですけど。」

蛍原「はいはいはい、二個ハートあります。」

遠藤「いや、そんなに重くはないですよ。『ありがとね』(のあとに)チョチョンみたいな感じの」

一同「う~ん」

遠藤「で、ハートいれると、また返ってきたりするんですけど、なんかそれに対して・・・ハートがきていることに対して、構えちゃっている感じのメールになったりしてるので、もう一回(最初のメールを)見返すと『ご馳走様でした』(の後は)りんご、みたいになって」

一同「(失笑)」

遠藤「だから、俺はりんごの気持ちがよくわからない」

宮迫「何の話やねん!!」

女性からすると、ハートの絵文字ですら、(相手に対する好意などの)
意味なく使う場合があるという。

りんごの絵文字まで勘違いされてしまうと、たまったものではないかもしれない。

ただ、男性からすると、可愛らしい絵文字が送られると、相手はどのような気持ちでメールを送っているのかが気になるもの。

実際に、ネットでもその種の質問は非常に多い。

ただ、現実は厳しいもので、
りんごに関しては、「単に可愛いから」、「絵文字の中で選び易いから」などと
「他に打つものが無いから」といった、男性の淡い期待を打ち砕く答えが多くを占めていた。

9/1のグータンヌーボーに俳優の佐野和真が登場。
身近にいる女性から聞き込み調査をしゲストの素顔に迫るという
「聞き込みグータン」のコーナーだが、佐野和真は終始タジタジとなった。

証言者1:女優 関めぐみ
・彼氏としてありかなしか「なし」
誰にでもすごく優しいし気遣いがすごいが、
「勝手信頼できない、本心が見えない、自分発信の話がない」

証言者2:JUNON編集部 阿部玲子
・彼氏としてありかなしか「なし」
顔も素敵で性格もよく平均点は高いが「特筆すべきところがない」
「女の人がはまりがちな部分がない」

証言者3:佐野のスタイリスト
・彼氏としてありかなしか「全くなし」
7月に海に行ったときに高めの声で「キャキャキャキャ」言っており
「男らしくない」

と酷評されてしまった。

よく「普通でつまらない」と言われるらしく、
佐野自身も気になってか最近では「肉食」だと言い出しているらしい。
しかしスタジオのレギュラー陣に
「好きな人ができるとガンガン告白する?」
と言われると
「そうでもないです」
と草食部分ばかりが垣間見えた。

佐野自身普段から無口なようで、レギュラー陣からも
「もっとしゃべらないとバラエティーでやっていけないよ」
とも言われてしまい、まさに彼氏としても芸能人としてもメッタ斬りされた佐野だった。

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