2010年 6月 13日

6月11日に開幕したFIFAワールドカップ南アフリカ大会。
この大会で、日本代表はベスト4を目指すと宣言している。

ベスト4に入るにはまずはグループリーグを突破しなくてはならないが、過去の大会でベスト4に入ったチームはグループリーグをどのように戦ったのだろうか。

グループリーグ2位までが決勝トーナメントに進む現行方式※になった過去3大会12チームの戦績を調べてみた。

ベスト4チームのグループリーグの戦績平均値をみると2勝、6得点という数字が目立つ。
勝ちきる強さと一試合に複数得点する決定力を持っていることが条件として見えてくる。

4チームが3戦全勝で、8チームが3戦無敗で、そして9チームがグループリーグ1位で決勝トーナメントへ進出している。
グループリーグで目立った強さを顕示したチームがベスト4へと駒を進めていることが伺える。
ちなみに優勝チームは全勝ないし無敗で勝ち上がっている。

そしてほぼすべてのチームが初戦を落としていない。
初戦が黒星スタートなのは2002年のトルコだけである。
初戦の入り方が最も重要であることを示唆している。

日本がベスト4を目指すには初戦のカメルーン戦の敗戦は絶対に避けなければならないだろう。
そしてグループリーグ1位突破で勢いに乗り決勝トーナメントを優位に進めたいところだ。

注目の初戦「日本」対「カメルーン」は日本時間の6月14日23:00キックオフ。
地上波放送は22:35からNHK

同グループ「オランダ」対「デンマーク」も見逃せない。
6月14日20:30キックオフ
地上波放送は20:10からNHK

※それ以前は出場24チーム、グループリーグは4チームごと6グループに分かれる構成だった。
そのため、各グループ2位までの12チームが無条件で決勝トーナメントに進出し、3位となった6チームから成績上位の4チームが進出するという方式だった。
出場チーム数が32になったのは1998年のフランス大会以降。

以下参考データ

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