2010年 6月

宇多田ヒカルがFIFAワールドカップ南アフリカ大会「日本」対「オランダ」戦をテレビで観戦し、その感想を公式サイト『U3MUSIC』の日記ページに掲載した。

記事は「セルジオくま」というタイトルで、宇多田ヒカルがくまのぬいぐるみ(記事内に大きく写真が掲載されている)と対談する形式をとっている。
セルジオというのはおそらく辛口のサッカー解説・評論でおなじみのセルジオ越後をネタにしたと思われる。

(くま)『日本 負けちゃったね ひかるちゃん』
(ひかる)「0-1だったね~。良いところもチャンスもあったから悔しさが残るね~!」
(くま)『そうだね でもゆうしょうこうほの オランダあいてに とっても健闘したんじゃ ないかしら ちょっと期待 しちゃったよ ぼく』
(ひかる)「最後はくまちゃんの好きな中村選手も観れたしね!」
(くま)『でも なかむら すいっちが おん じゃなかったんじゃない』

というやり取りがされ、くまを通して中村俊輔のパフォーマンスが本来のものではないことを指摘している。
確かに中村俊輔はこの日、出場26分でシュートはゼロ本、得点につながる決定的なパスもなく、ボールを不用意に奪われる場面もあった。

さらに、

(くま)『なにか あったんじゃないのかな かれ ガンコそうだから ちょっと心配だよ』

と彼の性格面や精神面にも言及している。

確かに、一部報道では、中村俊輔はレギュラー落ちしてから一言も話さない日々が続き、部屋にこもった、(日刊スポーツ より)と報じられている。

不遇の日本代表エースのパフォーマンスから背景まで洞察するなど宇多田ヒカルのサッカー熱は日々上昇中のようだ。

U3MUSIC INC
日刊スポーツ

NHK放送のFIFAワールドカップ南アフリカ大会の番組にコメンテーターとして元日本代表FW、現J2ジェフ千葉の巻誠一郎が出演している。

歴代日本代表の面々がゲスト解説として招集され、それぞれが的確なコメントを残す中、巻の稚拙なコメントだけが浮いてしまっている。

木村和司や井原正巳などすでに解説者として経験豊富な面々は、解説に臆することはない。
宮本恒靖も知的なイメージ通りの堂々たるコメントぶりである。
ゴン中山ともなれば言わずもがなだろう。

その中で、巻だけが勝手がわからないといった印象を与えている。
鳥海アナウンサーに話題を振られても「そうですね。」としか言えず、コメントを求められてもオウム返し。

弱気かつ消極的な姿勢に終始している。

6月17日のアルゼンチン対韓国戦後「メッシと対戦したいですか?」という質問には、「対戦したくない…同じチームでやりたい」という発言も。

現役選手として日本代表復帰を目標として掲げていた以上、NHKに元日本代表としてゲスト出演することはある意味不本意なところもあるだろう。

今季はJ2でも調子が上がらず、代表入りをアピールするどころか、ゴールをあげることさえままならない状況が続いている。

出場13試合572分、シュート数10本で得点0。

この状況では自信を持って語ることはできないか。

日本テレビの7月の「金曜ロードショー」は“ジブリ月間”となった。

ジブリのこれまでの作品が、ジブリ最新作公開直前に「金曜ロードショー」で放送されるのは恒例だ。
今回は、7月17日から公開される宮崎駿が企画・脚本を務めたスタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」を前に4週連続で放送される。

7月2日の「紅の豚」(1992年)、9日に「耳をすませば」(1995年)、16日に「となりのトトロ」(1988年)、23日に「猫の恩返し」(2002年)が放送予定。

「となりのトトロ」は今回で実に12回目のテレビ放送を迎える。

放送回数に置いては「ルパン三世カリオストロの城」、「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」と並ぶ四天王の一角である。

これだけ回を重ねても20%前後の視聴率を安定して獲得してきた。
2008年は20%を割ってしまっているが17.6%と通算11回目のテレビ放送でも視聴者の関心が衰えていないことを裏付けた。

今回も好視聴率が期待できそうだ。

となりのトトロ歴代視聴率

通算11回目
2008/07/18 17.6%

通算10回目
2006/07/28 22.5%

通算09回目
2004/07/23 23.0%

通算08回目
2002/08/02 20.9%

通算07回目
2000/06/23 21.1%

通算06回目
1998/06/26 21.7%

通算05回目
1995/12/22 18.1%

通算04回目
1994/07/15 22.2%

通算03回目
1991/07/12 20.3%

通算02回目
1990/03/30 23.2%

通算01回目
1989/04/28 21.4%


サッカーのワールドカップ南アフリカ大会で話題となっている応援グッズ「ブブゼラ」。

ピッチ上では「ホイッスルが聞こえない」「監督や選手間の指示が通らない」と選手や監督から不満が噴出してる。クリティアーノ・ロナウドも初戦を引き分けに終えた後、「集中出来ない」と述べている。
開催国の伝統的応援スタイルを尊重するという趣旨で容認されているのだが、観客席では「聴覚障害を引き起こす」など問題点が取りざたされており、南アフリカ大会組織委員会も制限する方向で検討中らしい。

そんな大問題のブブゼラだが、その大音量を再現できるスマートフォンのアプリが人気を呼んでいる。iPhoneではダウンロード数が100万回を超えるヒット作もあり、ブブゼラ人気は世界に広まっているようだ。

手持ちのAndorid携帯で「バーチャル・ブブゼラ」というアプリをダウンロードして試用してみた。
32カ国の国旗デザインをあしらったブブゼラが用意されており、PLAYボタンをタッチすると「ブゥブゥ」と例の音が出る。

コメントと評価を見てみると

Noak:テレビ見ながら鳴らしてたら、うるさいって怒られました(笑)
直紘:このラッパ好きになった!
Kyohei:うける! 聞く一方だとウンザリする程の音でしたがですが、見方につけると最高です。
浩弥 :ハマった!

といった感想が並ぶ。

一種の臨場感や高揚感を味わえる上、自分が鳴らす分には楽しいのだろう。

女性ボーカル・越智志帆(26)のワンマンロックユニット「Superfly(スーパーフライ)」が書き下ろした「タマシイレボリューション」はNHKのサッカー中継のテーマソングとなっている。

ワールドカップをイメージしてアフリカンビートを取り入れて作られた楽曲は、5月30日の日本代表強化試合、対イングランド戦でお披露目され、ワールドカップ南アフリカ大会の放送で使用されている。

NHKではこの「タマシイレボリューション」にこれまでの試合のハイライトを編集して重ねあわせているのだが、「日本」対「カメルーン」戦のエンディングに放送された映像は、日本の劇的勝利の余韻もあってか、曲調と歌詞にマッチした非常に評判の良い構成となっていた。

南アフリカの得点後のシーンなどリズムが見事に調和している。

このタマシイレボリューションはワールドカップ南アフリカ大会をはじめ、Jリーグ、天皇杯の中継など今後NHKで放送されるすべて試合で使用される予定だ。

これからどんな映像が組み合わされていくのか期待したい。

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