2010年 5月 22日

5月21日放送の「僕らの音楽」に井上真央が登場し、ミュージシャンのスガシカオと対談した。

井上は今年4月に公開した映画「ダーリンは外国人」でヒロインのさおり役を演じた。
漫画家志望のさおりとアメリカ人男性のトニーが言葉や文化の壁を越え、国際結婚にいたるまでを描いたラブストーリーである。
この作品を鑑賞したスガは井上の演技にある疑問がわいたという。

スガ:恋人同士とかなるじゃないですか。演技で。で、ちょっと心動いちゃったりすることあるんですか?だって、あのトニーとのキスシーンとか、あれ演技なんすか?って思っちゃいました僕。
井上:わたしもびっくりしたのが実は台本には書いてなかったんですよ。
スガ:ほらね~!なんかそんな気したんですよ凄く!
井上:でもそれまでのデートの関係をうめられてたので。
スガ:僕なんかですよ。井上真央ちゃんと会って、今日からドラマ一緒にやりましょうっていわれたら一週間で落ちると思うんだけど。
だって、一緒にいる間の長い時間好きな演技をしてるわけでしょ?
井上:はい。
スガ:おちるわぁ~。
井上:でもやってる最中はそうなりますね。たとえ他に好きな人がいたとしてもその間はその人のことばかりを考えているわけなので、その相手が何をしているのかっていうのも気になりますし、相手も自分のこと好きでいて欲しいなって言うのもありますし。
スガ:ここまでならできるよ。やってもいいかなって今思ってるよ。みたいなのあるんですか?野望みたいなのは?
井上:やれるものならどこまでも。
スガ:すっごいヤな憎まれ役とかでもいいんですか?
井上:意外とそういうのないんですよね。やってみたいですね。汚れ役とか、きたな~い役とか。
スガ:意地悪な役とかエッチな役とかどうですか?
井上:ご指名していただけるのであればどこまででも。体を張って。

(僕らの音楽 5月21日放送より)

子役時代は演技を過剰に褒められることが嫌だったという。
大人の役者ならば「スゴイね」「よくできたね」と言われることはないため、はやく褒められないようにならなければならないと感じていた。
汚れ役や濡れ場への意欲も飽くなき演技への向上心から来るのだろうか。

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