2010年 3月 21日

2009年、 活動再開を発表し、全国ツアーを実施したアリス。
第60回NHK紅白歌合戦に出場も果たした。
谷村新司、堀内孝雄、矢沢透で構成される人気フォークグループだが、過去の活動停止にはメンバー内の確執が関係していたという。
中居: その当時は堀内さんから『ちょっと休もうか』って話しをされたんですか?
堀内: そうですね。もういっぱいで・・。精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいでしたから・・・年齢的にも僕32歳を迎えて(ソロとして)もう一勝負出来るんじゃないかなという・・・。片一方は「昴」で勢いあるし・・・。
一同: (笑)
堀内: メンバーの中でも葛藤がありましたよ
中居: 堀内さんから話を聞いたときの心境は?やっぱり、覚悟は決めてたんですか?
谷村: いや、やっぱりショックでしたね。すごく・・・。アリスは航空母艦ってよく言ってたんですけど、(メンバー)それぞれが飛んで行っていろんな経験をして、また戻ってくる故郷がアリスでありたいと思って。ただ出て行くときに「すぐ帰ってこようっていう気持ちで行っちゃダメだよ」っていうことを(堀内に)伝えたかった。
堀内: 僕は素直にその時は、その言葉を取れなかったですね。だから、その反動が(僕を)すごい頑張らせたというか・・・。後になって、僕がこじつけたんですよね。正直に言います。後になって僕がこじつけました。その時はもう(谷村への)悔しさでいっぱいで
中居: 悔しさ?
堀内: 悔しさで・・・。本当に不甲斐ない自分かそこにいるもんだから。どうにもならない自分がいるんで・・。それが(谷村への悔しさが)あったから僕は頑張れたし、また月日が巡って僕にもチャンスが来たし・・・やっと心を開いて(谷村に切り出した)「あの時は悪かった」
これ本当にテレビで言うのは初めてなんですけど・・・。いつも奇麗事で終わらせてたんですけど。本当はそうじゃなかったんです。
(中居正弘の金曜日のスマたち 引用)
活動停止の真相は、ソロ活動の活発化とともに顕在化した音楽性の違いとされていたが、根っこの部分は、ソロでブレイクしはじめた谷村新司への堀内孝雄の嫉妬だっという。
活動停止後は堀内は実質的に演歌に転向。
再結成は4度繰り返されている。
心のわだかまりは根深いものがあったのだろう。
しかし、人前でこれだけ心情を吐露出来るほどにまで確執を乗り越えたアリス。
今後の活動に期待したい。

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