社会

3/21放送の「中居正広の怪しい本の集まる図書館」で、警察が取り締まりを行う場所はインターネットに掲載されているのか、実際に検証された。
誰もが一度は聞いたことのある怪しい都市伝説や噂を集め、本当か嘘かをジャッジする番組である。
中居がゲストの意見を参考にしながら、それらが白(=本当)か黒(=嘘)かを当てるクイズ形式で進行する。

元警視庁警部補の犀川博正氏によると、この噂は白(=本当)だということらしい。
全国ほとんどの場所で、警察のホームページを見れば、その日どこで取り締まりを行っているか分かるというのだ。

全国の警察のホームページを調べたところ、全国37都府県で取り締まりの情報が公開されていて、取り締まりの日時や場所、取り締まりの内容まで書いてあった。
地域によっては、新聞に掲載しているところもある。

犀川氏によると、ドライバーに交通ルールを守るという意識を持ってもらうために、取り締まりの情報をあえて公開しているそうだ。

ホームページには、予定場所以外でも取り締まりを行うことがあるという但し書きがあり、取り締まりがある場所以外でも、常に安全運転を心がけるようにと強調していた。

3/5放送のお願い!ランキングで、年収アップ方法が取り上げられた。
吉原珠央さんが、著書「人とモノを自由に選べるようになる本」の中から、ちょっとした行動で自分の年収を上げる方法をアドバイスした。

吉原珠央さんは、航空会社でCAとして勤務後、人とのコミュニケーションをメインとした企業向けの研修講師として活躍。
今では年間100本近く講演活動を行っている。
また、著書『「また会いたい」と思われる人の38のルール』は30万部を突破した。

「人とモノを自由に選べるようになる本」には、年収アップの方法などが32項目に分かれて説明されており、20~30代の社会人20人に最も共感した項目はどれかアンケートを行った。
その中で共感度が高かったベスト3は以下の通り。

1位 タダでお願いをしない人になる。
タダでものをお願いする時は、必ず目に見えるものでお返しをして、感謝の気持ちを伝えていくことが必要だそうだ。
仕事を効率よくこなすには周りの協力も必要だが、相手に何度もお願いすると当然相手も嫌になってくる。
そんな時は、相手の好きな飲み物や食べ物など、目に見える形で感謝の気持ちを表す事が大事。
次にお願いした時に周りの協力具合も変わるので、仕事の効率が上がり年収アップにつながるとのこと。
メッセージカードで感謝の気持ちを伝えるのも効果的だそうだ。

2位 「~しなければ」という考え方を捨てる。
「当然の事だからやってみよう」と気持ちを切り替えるだけで、仕事に対するストレスが減ってくる。
例えば、営業の電話もイヤイヤかけるのではなく、前向きな気持に変えるだけで周りからも認められ、仕事の評価がアップする。

3位 銀行や携帯の暗証番号を使って自分に暗示をかける。
仕事の目標を達成しようとすると、紙に目標などを書いて壁に張ることがあるが、携帯電話の4桁の暗証番号を使うならもっと簡単に目標達成が出来る。
例えば、年収700万円が欲しいと思っているなら、携帯電話の暗証番号を「0700」にする。
指で押すことで、視覚だけでなく体で目標意識が高まり、お金が溜まるそうだ。

周りへの気遣いと、自分の気持ち次第で仕事の効率が上がり、結果として年収という面に反映されていくようだ。

2/12放送の所さんの目がテン!で、なぜ韓流ドラマは中高年の女性に人気なのかが検証された。

今、日本は空前の韓流ブームで様々な韓流スターが人気だが、「ドラマを見るのは俳優が好きだからか?」と新大久保で聞いてみた結果、「俳優よりストーリーが面白いから」「ラブストーリーが好きだから」と答えた人は、9割以上だった。

ここで中高年の女性が好きな韓流ドラマと、若い女性が好む日本のドラマでは違いがあるのか実験を行った。
20代と40代の女性10人に、それぞれ恋愛小説を聞いてもらう。
彼は事故で死んでしまうが、主人公は忘れられないまま生き続けるという結末なのだが、結末の前で朗読を中断し、この後どうなるのか二択で予想してもらうというものだ。
二択は、A「数年後生きていた彼が現れ二人は結ばれる」、B「死んだ彼を忘れられないまま生き続ける」。
実験の結果は、20代は9人がBの小説通りのアンハッピーエンドを選択し、40代は6人がAの無理やりなハッピーエンドを選択した。
20代にハッピーエンドを選ばなかった理由を聞いてみた所、「流れを考えて選んだ」と無理やりなハッピーエンドはリアリティがないと回答した。
その一方、40代が無理やりなハッピーエンドを選んだ理由を聞いてみると、「現実が厳しいのを知っているので、幸せになってほしいと思った」「あまりにもかわいそうだった」「ロマンチックだから」と答え、リアリティよりも幸せな結末を選択したそうだ。

女性心理の専門家によると、「20代は最も多くの恋愛を経験する時期で、恋愛に憧れではなくてリアリティを求める。しかし中高年の女性は、妊娠・出産を経て子育ての責任もあり、また社会的な立場や辛いことも多い年代に差し掛かるため、せめて小説の中だけでもとリアリティを排除してハッピーエンドを選択した。」と説明している。

実際に、2010年に放送された韓国ドラマは30本中21本がハッピーエンドで、日本のドラマは73本中8本がハッピーエンドだった。
この数字からも、ハッピーエンドを求めている中高年女性が韓流ドラマにハマる理由も分かる。

中高年女性は、夢のようなもう「これぞ」という理想のハッピーエンドを望んでいるようだ。
現実を見てきた時間の差とも言えるかもしれない。

2/3放送の笑っていいともで、「学生時代に経験したアルバイト」が特集された。
「あらゆるギャップを比べタワー」という企画で、あるテーマについて、アラゆる世代(20~60代)の女性を対象に100名に事前にアンケートを実施し、世代間のギャップをクイズ化したものである。

今回のテーマは、「学生時代に経験したアルバイトは?」というもの。
各世代の女性に調査した結果は以下の通りである。

20代
1位 居酒屋
2位 コンビニ
3位 ファミレス
4位 ファストフード
5位 ショップ店員

30代
1位 コンビニ
2位 ファストフード
3位 居酒屋
4位 カラオケBOX
5位 レンタルビデオ店

40代
1位 喫茶店
2位 スーパーのレジ
3位 家庭教師
4位 リゾートバイト
5位 イベントコンパニオン

50代
1位 喫茶店
2位 家庭教師
3位 スーパーのレジ
4位 ケーキ店
5位 郵便局

60代
1位 したことがない
2位 喫茶店
3位 事務員、電話番
4位 郵便局
5位 巫女

(各世代の女性100人にアンケート、番組調べ)

チュートリアルの徳井や、ゲストの氷川きよしは「新聞配達」や「宅配」と答えたが、女性が対象なのでランク外で不正解だった。
どの世代も、女性ならではの職種が目立った。

11/13放送のNスタで、中古ブランド市場の裏側に密着する特集が組まれた。

最近、中古ブランド品の需給バランスが崩れかけていて、中古ブランド市場に異変が起きているそうだ。
その異変を調べるために、中古ブランド品の仕入れ最前線を調査してみた。
月に2回、横浜クルーズ・クルーズで、全国の質屋とリサイクルショップなど業者を対象にオークションが開催され、出品数は2000点にも及ぶ。
12時間に渡って行われ、約1億円のお金が動くそうだ。
しかし、国内の中古ブランド業界は深刻な状況に置かれているようだ。
業界最大手の大黒屋は他社を圧倒するほど商品を落札していたが、社長は商品を大量に確保する理由を次のように明かしていた。
「新品が売れないから、中古もあまり出てこない。利益もうすい。」

中古市場を揺るがすもう一つの要因は、中国人バイヤーにあるようだ。
中国人バイヤーは、落札したブランド品を中国に持って行き、販売する。
数年前から一般客向けの中古ブランドバーゲンだけでなく、業者向けのオークションに参加する中国人バイヤーが出てきているようで、今では全体の1~2割を占めていると言われている。
なぜ日本で仕入れているのかを尋ねると、「中国は豊かになり始めたばかりで新品のブランド品を買えない人もいる。その人達は中古ブランド品を求めているが、不足している。だから程度の良い中古が揃っている日本で仕入れている。」と理由を話した。

しかし、一度中国に流れた中古ブランド品はもう日本に戻って来ることはない。
長引く不況と中国人バイヤーの増加によって、日本の中古ブランド品の枯渇はますます加速していくことになる。

商品確保の為に設けた買取店では、以前とは異なり程度の悪い商品であっても積極的に買い取りを行うそうだ。
さらには、客の来店を待つだけでなく、宅配の買い取りサービスまで行っているところもある。
客は電話やメールで依頼し、送られてきた箱にブランド品を入れて送るだけ。その後、買い取り金額が振り込まれる。
送料が無料なのも客にとっては嬉しいところだ。

程度が悪く、以前では断っていた品物であっても積極的に買い取り、自社でメンテナンスを行って商品を再生させる仕組みを取り入れた業者もある。
生き残りをかけて商品確保はますます熾烈を極めて行くだろう。

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