スポーツ

女性ボーカル・越智志帆(26)のワンマンロックユニット「Superfly(スーパーフライ)」が書き下ろした「タマシイレボリューション」はNHKのサッカー中継のテーマソングとなっている。

ワールドカップをイメージしてアフリカンビートを取り入れて作られた楽曲は、5月30日の日本代表強化試合、対イングランド戦でお披露目され、ワールドカップ南アフリカ大会の放送で使用されている。

NHKではこの「タマシイレボリューション」にこれまでの試合のハイライトを編集して重ねあわせているのだが、「日本」対「カメルーン」戦のエンディングに放送された映像は、日本の劇的勝利の余韻もあってか、曲調と歌詞にマッチした非常に評判の良い構成となっていた。

南アフリカの得点後のシーンなどリズムが見事に調和している。

このタマシイレボリューションはワールドカップ南アフリカ大会をはじめ、Jリーグ、天皇杯の中継など今後NHKで放送されるすべて試合で使用される予定だ。

これからどんな映像が組み合わされていくのか期待したい。

6月13日放送の「行列のできる法律相談所」は有名人の気になる人がスタジオに続々登場する企画となった。
モデルJOYは「なかなかかわいい」ということで、サッカー女子日本代表の岩渕真奈(17歳)を紹介した。

岩渕は現在なでしこリーグの強豪日テレ・ベレーザに所属している。
彼女の最大の武器はドリブル。
身長153cmの小さいな体をいかした日本一のドリブラーである。
7歳の時、兄の影響でサッカーを始めた。
2007年の14歳で日テレ・ベレーザに所属、17歳以下の女子ワールドカップに出場し日本人初の大会MVPを獲得した。
2010年16歳にしてなでしこJAPANに選出され、一躍エースストライカーの座についた。
そんな彼女は現在都内の高校に通う女子高生である。

VTRでは「彼氏は?」との質問に「どうしてそういうこと聞くんですか?」とはにかみ、お茶を濁した。

スタジオに登場した岩渕はいずれは海外でのプレーに挑戦したいが今はまだオファーはないと答えていた。

その後、岩渕選手のシュートを体感する企画が行われ、彼女のシュートからフットサルゴールを守れば賞金1万円という条件のもと、番組出演者が本気で岩渕選手と対峙した。

近藤春菜、関根勤、箕輪はるか、宮迫博之、本村健太郎、北村晴男、菊池幸夫、島田紳助と挑戦したが、いずれも短距離からの強烈なシュートの前にゴールを守ることはできなかった。
最後に岩渕を紹介したJOYがゴールマウスへ。
身長190cmのサイズを活かして見事ボールを跳ね返すことができたが、共演者からはビビって動けなかっただけじゃないかと揶揄されていた。

6月11日に開幕したFIFAワールドカップ南アフリカ大会。
この大会で、日本代表はベスト4を目指すと宣言している。

ベスト4に入るにはまずはグループリーグを突破しなくてはならないが、過去の大会でベスト4に入ったチームはグループリーグをどのように戦ったのだろうか。

グループリーグ2位までが決勝トーナメントに進む現行方式※になった過去3大会12チームの戦績を調べてみた。

ベスト4チームのグループリーグの戦績平均値をみると2勝、6得点という数字が目立つ。
勝ちきる強さと一試合に複数得点する決定力を持っていることが条件として見えてくる。

4チームが3戦全勝で、8チームが3戦無敗で、そして9チームがグループリーグ1位で決勝トーナメントへ進出している。
グループリーグで目立った強さを顕示したチームがベスト4へと駒を進めていることが伺える。
ちなみに優勝チームは全勝ないし無敗で勝ち上がっている。

そしてほぼすべてのチームが初戦を落としていない。
初戦が黒星スタートなのは2002年のトルコだけである。
初戦の入り方が最も重要であることを示唆している。

日本がベスト4を目指すには初戦のカメルーン戦の敗戦は絶対に避けなければならないだろう。
そしてグループリーグ1位突破で勢いに乗り決勝トーナメントを優位に進めたいところだ。

注目の初戦「日本」対「カメルーン」は日本時間の6月14日23:00キックオフ。
地上波放送は22:35からNHK

同グループ「オランダ」対「デンマーク」も見逃せない。
6月14日20:30キックオフ
地上波放送は20:10からNHK

※それ以前は出場24チーム、グループリーグは4チームごと6グループに分かれる構成だった。
そのため、各グループ2位までの12チームが無条件で決勝トーナメントに進出し、3位となった6チームから成績上位の4チームが進出するという方式だった。
出場チーム数が32になったのは1998年のフランス大会以降。

以下参考データ

6月10日のアメトーーク!では、サッカー日本代表ベスト4応援芸人が集合した。

サッカー日本代表とワールドカップの注目ポイント、注目選手などをメンバーが発表するという内容であった。
番組中、サッカーを知らないゲストのタレント千秋に対して、サッカー応援芸人が興味を持ってもらおうと様々な話題をふっていたのだが・・・

矢部「あの、日本代表が、過去、どれぐらいワールドカップに出場したか。何回目か(わかります)?」
千秋「超有名なアジアの片隅で皆がうち崩れた・・・。」
一同「ははははは」
矢部「あ、アジアの片隅で・・・」
土田「た、たぶんそれは、ドーハの悲劇の事だとおもうけど・・・ドーハは、アジアの片隅ではありません。」
(アメトーーク! 6月10日放送より)

千秋は、日韓ワールドカップしか知らないために、南アフリカ大会で2回目と思っており、4回目だと知って、非常に驚いていた。
千秋だけでなく、観客の女性も一様に驚いていた。
盛り上がりに欠けるといわれる今大会だが、やはり一般女性層の関心は低いのだろうか。
劇的な勝利で日本にサッカー熱を再びもらたしてほしいところだ。

6日に放送されたテレビ朝日系「2010FIFAワールドカップ開幕直前SP」の企画で、2010ワールドカップ南アフリカ大会の日本代表MF本田圭佑(23)と、サッカー元日本代表で3大会連続でW杯に出場した中田英寿(33)が対談した。

攻撃的なプレースタイルにおいて中田は本田に通じるものを感じ、その秘訣を伝授したのだが…

中田:僕はドリブルでフェイントをやる選手じゃないから。僕はそれよりもスピードの緩急で相手の前に入り込んでいくプレーを、で、相手を後ろから追いつかせない。
本田:もらった時点で。
中田:そ。どう前向いて相手の前にでれるかっていうポジショニングを、いつも味方のボランチ(中盤の守備的な選手)がボールをとる前提、ボールをもらう前提で周りを見ておいて、後ろを向かずに半身にしながら、どうやればいけるかなってまず見ておくの。
本田:賢いなぁ。
中田:うちらの練習で必ずボランチもボールをもらった瞬間僕を見てっていうのをやってたんで。ディフェンスのときには少しサボりつつ、味方のボランチからボールを受ける前提でポジショニングをとっておく。
本田:代表ではそれで(ボールが)出てきました?その動きして?
中田:代表は98年の頃はやってました。98年のころはいつもやってたので、名波と山口、二人がいて、あの二人からボールを受ける前提で、僕はすぐに前を向いてドリブルに入れる、それをいかに出来るかっていうのをやってたんで。(本田の)プレーを見てると似たようなプレーをやってたんで。
本田:全然ですよ。もうね、止まっちゃってね。
(2010FIFAワールドカップ開幕直前SPでの二人の対談より)

本田は前にいきたくてもボールが後ろから出てこないことを嘆いていた。
この対談収録後、日本代表は韓国戦で0-2と破れてしまうのだが、本田は試合後のインタビューで「早く(攻めに)行きたい人と、行きたくない人で 分かれている。もう少し統一する必要がある」と語っている。

中田からは味方がボールを奪って自分に出してくれることを信じて、いつでも前を向けるポジショニングをとることが大事だと教わった本田だが、現代表で98年の中田のような味方との信頼関係を築くのは難しいようだ。

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